因州和紙
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強製紙とも。製法は、楮紙に薄いこんにゃく糊を塗り、乾燥した後これを揉みます。
もともとは、紙衣の原紙として作られましたが、現在は色もの、型染めを施したものなどが作られ、
本の装丁や和紙工芸品として使われています。

強性紙
■強性紙 機械漉き
  菊判(939×636mm) 
  No.609〜622
■二色強性紙 機械漉き
  菊判(939×636mm)
  No.630〜634


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No.609 白 No.610 未晒 No.611 白茶 No.612 うぐいす
No.613 金茶 No.614 赤茶 No.615 桃 No.616 赤
No.617 紺 No.618 黒 No.619 あさぎ No.620 紫
No.621 黄 No.622 黄緑


二色強性紙 リバーシブルで裏表の色が異なります。

No.630 茶・白茶 No.631 緑・金茶 No.632 赤・桃 No.633 紺・青
No.634 黒・グレー

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